附）明治合体チョコボール軍装備識別図説3（爆撃機・偵察機編）
下記要領でそれぞれの種類を紹介する。なお、呼称・性能等についてはタコチュウ側の分析・推測である。
＜凡例＞
写真
名称（仮称）
特徴
名称部分の帯の色で分類を表す
前・中期
後期
最晩期
パチＡ
パチＢ
パチＣ
パチＤ
パチＥ
パチＦ
不二家
一切の内容の無断転載、流用を禁止する。
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爆撃機１型（前・中期）
高速の戦術爆撃機で、風防が機首にある
爆撃機２型（前・中期）
主翼を再設計し燃料を多く積むように改修した
爆撃機３型（パチモンＡ型）
純製１型のコピーで翼端ポッドに小翼が付く
爆撃機４型（パチモンＢ型）
２型を簡略化し垂直尾翼が小さくされている
爆撃機５型（パチモンＣ型）
高速化のため機体を細くし風防を後方に移動させた
爆撃機６型（パチモンＤ型）
翼端を絞りエンジンを大型化して更に高速化した
高速偵察機１型（前・中期）
大型のエンジンを積んだ高速の戦術偵察機
高速偵察機２型（前・中期）
純製１型に似るが風防の後部にラインがある
高速偵察機３型（パチモンＣ型）
胴体を細くし風防を後退させ高速化を図った
高速偵察機４型（パチモンＤ型）
３型の翼形を変更し飛行安定性を高めた
偵察爆撃機１型（パチモンＥ型）
艦載の偵察爆撃機で太い胴体に多くの燃料を積む
偵察爆撃機２型（パチモンＥ型）
艦載の小型偵察爆撃機で比較的運動性能がよい
偵察機１型（前・中期）
大型エンジンで高速、大航続距離を得た戦略偵察機
偵察機２型（前・中期）
空気抵抗を減らし、スマートな機首に改修した
重爆撃機１型（前・中期）
多くの爆弾を積むことができる大型爆撃機
重爆撃機２型（前・中期）
１型よりも上部の窓の間隔が広くなっている
重爆撃機５型（前・中期）
２型に似るが、全長を縮めて垂直尾翼を若干延ばした
重爆撃機６型（前・中期）
２型の垂直尾翼を薄くし、下面側を大きくした
重爆撃機３型（パチモンＣ型）
垂直尾翼が無く下部にも装弾用突起と鋲状突起がある
重爆撃機４型（パチモンＤ型）
形状は２型に似るが、機体下面は平坦になっている
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