附）明治合体チョコボール軍装備識別図説2(戦闘機編）
下記要領でそれぞれの種類を紹介する。なお、呼称・性能等についてはタコチュウ側の分析・推測である。
＜凡例＞
写真
名称（仮称）
特徴
名称部分の帯の色で分類を表す
前・中期
後期
最晩期
パチＡ
パチＢ
パチＣ
パチＤ
パチＥ
パチＦ
不二家
一切の内容の無断転載、流用を禁止する。
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制空戦闘機１型（前・中期）
両翼から胴体側面を通り機首までラインがある
制空戦闘機２型（前・中期）
１型に比べて風防が滑らかな曲線をもつ
制空戦闘機７型（前・中期）
翼端のポッドの羽が小さくなっている
制空戦闘機３型（パチモンＡ型）
１型のコピーで機首側方に機銃の突起がある
制空戦闘機４型（パチモンＣ型）
高速化のため胴体を細くし涙滴型風防を前方に移動
制空戦闘機５型（パチモンＤ型）
４型に似るが機首のラインが１本に変更されている
制空戦闘機６型（パチモンＥ型）
５型同様に機首ラインは１本で機体に鋲状突起がある
艦上戦闘機１型（前・中期）
デルタ翼に大きな涙滴型風防を持つ
艦上戦闘機２型（前・中期）
１型に比べ風防が若干小さく流線型をしている
艦上戦闘機８型（前・中期）
２型の風防を前進させて視界を改良した
艦上戦闘機３型（パチモンＡ型）
１型のコピーだが機首に機銃様の突起を持つ
艦上戦闘機４型（パチモンＢ型）
風防が細長くなり垂直尾翼が簡易化されている
艦上戦闘機５型（パチモンＣ型）
空気抵抗の減少のため風防を小さくした
艦上戦闘機６型（パチモンＤ型）
一層胴体を細くし視界を増すため風防を大型化した
艦上戦闘機７型（パチモンＥ型）
風防が一層細長くなり機体には鋲状の突起がある
重戦闘機１型（前・中期）
三日月型の特徴的な翼を持つ
重戦闘機２型（前・中期）
１型よりも若干小さく翼前縁の空気取入口が小さい
重戦闘機７型（前・中期）
１型よりも若干小さく翼前縁の空気取入口が小さい
重戦闘機８型（前・中期）
１型よりも若干小さく翼前縁の空気取入口が小さい
重戦闘機３型（パチモンＡ型）
１型簡易版で空気取入口が大きく翼後縁に突起がある
重戦闘機４型（パチモンＢ型）
３型の簡易版でさらに小型化している
重戦闘機５型（パチモンＣ-2型）
主翼前面の空気取入口がなく涙滴型の風防が作られた
重戦闘機６型（パチモンＤ型）
風防を後方に延長し後方視界の改良を図った
新型戦闘機（後期）
短い胴体と細長い翼を持ち運動性能が高いと思われる
軽戦闘機１型（前・中期）
大きな補助翼を持ち格闘戦性能の高い戦闘機
軽戦闘機２型（前・中期）
１型に似るが機首前面のラインの幅が狭い
軽戦闘機３型（パチモンＣ型）
主翼の形を変更し翼端に対空ミサイルを装備している
軽戦闘機４型（パチモンＤ型）
風防を胴体に埋め込み、翼の後端を直線化した
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